タイトル争いの最終決戦として11月23日に三重県の鈴鹿サーキットで開催された全日本スーパーフォーミュラ選手権第12戦『第24回JAF鈴鹿グランプリ』の決勝。31周で争われたレースは、ポールシッター岩佐歩夢(TEAM MUGEN)の完勝に終わり、岩佐が逆転でのシリーズチャンピオンに輝いた。そんなレースで2位、3位表彰台を獲得したドライバーがトップ3会見で質問に答えた。

<優勝ドライバー&シリーズチャンピオン会見はこちら

■佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING)
予選:2番手 決勝:2位

⎯⎯自己ベスト2位。今の率直な感想をお聞かせください。

本日のレースクイーン

新谷桐子しんたにとうこ
2025年 / スーパー耐久
apr Victoria
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円