3つの決勝レースが開催される、変則日程で行われる2025年のスーパーフォーミュラ最終イベント、瑶子女王杯第10戦、第11戦、第12戦、第24回JAF鈴鹿グランプリがいよいよ火蓋を切った。走り始めの11月21日金曜日の専有走行1回目は牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がトップタイムをマーク。チャンピオン最有力候補、ランキング1位の坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)は僅差の2番手となった。

 快晴の鈴鹿、前代未聞の3つの決勝レース、2つの予選が予定されている最初の走行とあって、11時05分に1時間のセッションがスタートすると、まずは全22台のうち、16台がコースイン。セッション開始時の気温は16℃、路面温度は24℃のコンディションで始まった。

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