Q1では、雨が強くなる前にタイムを出そうと全車一斉にソフトタイヤでコースイン。しかし、わずか2周を走行したところで雨脚は強くなり、走行開始6分ごろには全車ウェットタイヤに履き替えるためピットへと戻った。

 この時点でのトップタイムはニック・キャシディ(KONDO RACING)の1分39秒764、同じくチームメイトの山下健太が1分41秒010、ノックアウトライン上の14番手は野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)の1分44秒069。ウェットに履き替えたとしてもこの野尻のタイムをクリアしなければQ1突破は不可能な状況となった。

 しかし、雨脚はさらに強まり、各車ウェットでの走行を重ねるもタイムの更新は厳しく、ウェットタイヤでのベストタイムも国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)の1分46秒246にとどまり、20分間のセッションは終了。塚越広大(REAL RACING)、山本尚貴(TEAM MUGEN)、石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)、国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)、大嶋和也(SUNOCO TEAM LEMANS)がQ1敗退となった。

 Q1後のインターバルにはさらに雨脚が強まったとの場内アナウンスも入り、Q2開始直前の15時29分にディレイ、セッション中断。

 その後、15時36分には本日の走行はすべてキャンセルとのアナウンスが入り、土曜日の予選セッション全てが中止となった。

 Q1の結果に関しては順位は確定。Q2、Q3については8月20日の9時20分から行われるとアナウンスされた。これにより、日曜フリー走行は9時00分~9時10分まで10分間に変更される。

本日のレースクイーン

原あゆみはらあゆみ
2026年 / スーパーフォーミュラ
リアライズガールズ
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年7月号 No.1621

    [特集]WRC 2027
    Gr.A時代の熱狂、ふたたび

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで