KCMG 18号車 ドライバー 小林可夢偉

 レースは全体的には良かったが、(ピットでのアクシデントは)ショックというよりも笑ってしまった。そもそも10周目くらいから無線の調子が悪くなり、いつ入って良いのか毎周ピットを見ながら確認するような状況だった。

 あのピットでのアクシデントの後は、感覚的にもっとポジションを落としていたと思っていたので、2位で終われて逆に良かった。レースウィークを通してクルマは本当に調子が良かった。

 前戦富士も良かったし、今回も予選で2番手を獲得出来、決勝レースでも最終的に2位と言うことで、今まで見せられなかったパフォーマンスは示せたと思う。もちろんまだまだ足りない部分もあると思うので、ハングリー精神で更に成長していきたい。

SUNOCO TEAM LEMANS 7号車 フェリックス・ローゼンクビスト

 2度目の表彰台を獲得出来て嬉しい。ピエール(・ガスリー)と同じ戦略でミディアムタイヤでのスタートを選択したが、彼は非常に速く、逆に私はオーバーステア症状に苦しみ、離されてしまった。しかし、その一方で、バトルを楽しむことが出来たレースだった。

 3位でフィニッシュ出来たというのは驚きだ。もちろん選手権争いのことを考えても良い結果だが、個人的にはタフなレースだった。ピットでタイヤを交換した直後、ブレーキングでタイヤをロックさせてしまい、タイヤにフラットスポットを作ってしまったので、その後は振動に苦しんだ。苦しいレースだったが、それだけに3位でフィニッシュ出来て良かった。

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