SF第2戦岡山決勝 石浦宏明
SF第2戦岡山決勝 石浦宏明

P.MU/CERUMO・INGING 1号車 ドライバー 石浦宏明:
 朝のフリー走行の時点で決勝がレインになることを想定して色々と準備した。ウェットとなった決勝前のウォームアップ走行で状況を確認したが、思いの外グリップが得られなかった。また、その時点ではそれほど雨量が多くなかったにもかかわらず、水煙で前が全く見えず、厳しいレースになりそうだと思っていた。セーフティカー先導でレースが始まっても、コース上にかなり水の多い箇所があり、危なかった。僕は先頭だったので一番視界は良いはずだったが、前を行くセーフティカーの水しぶきでも見にくいくらいだった。気持ちとしてはレースをやりたかったが、ドライバー全員の安全のことを考えると正しい判断だったのではないかと思う。せっかく来てくれたファンの皆様にレースのバトルをお見せ出来ず残念だ。

P.MU/CERUMO・INGING チーム監督 立川祐路:
 レースをきちんとした形で終えられなかったのは残念だが、状況を考えると仕方ないだろう。石浦については、開幕戦で速さがありながらも予選の不運により思うように行かなかったこともあり、今回その速さを示し、きちんと結果に繋げられたのは良かった。

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