投稿日: 2018.05.13 03:43
更新日: 2018.05.13 12:04

スーパーフォーミュラ:P.MU/CERUMO・INGING 2018年第2戦オートポリス 予選レポート


スーパーフォーミュラ | スーパーフォーミュラ:P.MU/CERUMO・INGING 2018年第2戦オートポリス 予選レポート

2018 SUPER FORMULA
P.MU/CERUMO・INGING Race Report
第2戦 オートポリス
◆5月12日(土)予選
#1石浦宏明 9位/#2国本雄資 15位
<予選>天候:晴れ|コース状況:ドライ

 全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦がオートポリスで開催された。12日には公式予選が行われ、JMS P.MU/CERUMO・INGINGの2台は、石浦宏明が8位と同タイムながらアタックのタイミングの違いから9位となりQ3進出ならず。国本雄資も100分の2秒差でQ2進出を逃し15位となった。

 開幕戦・鈴鹿から3週間のインターバルを経て、オートポリスを舞台に迎える第2戦。2014年以降の3大会(震災の影響により2016年は未開催)はシーズン後半の秋ごろに行われていたが、4年ぶりに九州での初夏の開催となった。事前テストもなかったため、新スペックのソフトタイヤでオートポリスを走行するのは、この週末が初めてになる。11日(金)の専有走行では、石浦が5番手、国本が12番手タイムを記録。12日(土)の午前中におこなわれた、予選前、最後のセッションとなるフリー走行では、タイヤセット数の関係で数名のドライバーがソフトタイヤでのアタックシミュレーションを避けるなか、石浦がセッションの終盤にソフトタイヤでアタックし7番手タイムに。国本は13番手タイムで予選を迎えることになった。

国本雄資(P.MU/CERUMO/INGING)
国本雄資(P.MU/CERUMO/INGING)

 気温24℃、路面温度38℃というコンディションで公式予選が開始された。まずはミディアムタイヤで争われるQ1。いちばんピットロードの出口に近い位置にピットを構えるJMS P.MU/CERUMO・INGINGの2台は真っ先にコースイン。それぞれコースインラップ、ウォームアップを経て石浦が1分28秒958、国本が1分29秒707をマークして、暫定15番手、17番手でセッション前半を終えた。全車がいったんピットに戻り、ニュータイヤに履き替えて後半のアタック合戦が始まった。残り時間が7分を指したところで、ふたたびJMS P.MU/CERUMO・INGINGの2台が先頭となって続々とコースへと向かっていった。先頭でアタックに入った石浦は、1分27秒408で暫定トップに。続いてコントロールラインを通過した国本が1分27秒570で続いた。その後各車がベストタイムを更新していった結果、石浦は8番手でQ1突破に成功。国本もセッション終盤までQ1突破圏内の14番手につけていたが、最後にアタックに入ったマシンが国本のタイムを僅か0.02秒上回って14位に滑り込んだため、国本は15位でQ2進出を逃すこととなった。

 ソフトタイヤでのアタックになるQ2。セッション開始と同時に全車がアタックに向かったQ1とは一転し、開始後も暫くは全車がピットでタイミングを見計らう。1分半が過ぎたあたりで数台が続けてコースインしていくなか、石浦はピットに待機し、残り時間が3分半になったところでコースへと向かっていった。まずはタイヤに熱を入れ、計測2周目で1分26秒476という、5号車の野尻選手と1000分の1秒まで全く同じタイムを記録。しかし、同じタイムを記録した場合、先にタイムを出した選手の順位が上にくるため、5号車の下、暫定5番手につける。あとは他のドライバーのタイムアタックを見守ることになったが、4台が石浦のタイムを上回ったことで、8番手と同タイムながらも最終的には9番手となり、惜しくもQ3進出は叶わなかった。

 明日の決勝は朝から雨の予報となっており、順位が大きく変動する可能性も多い。チーム一丸となって9番グリッド、15番グリッドから2台揃っての上位進出を狙う。


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桐嶋しずく(きりしましずく)

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