●中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S):予選3番手
「朝の走り出しはあまり良くなくて、どうなるかと思ったのですが、途中でトライしたことがいい方向にいって、最後は割といいタイヤを入れたので、(首位という)いい形で終えることができました」

「予選もそのままいければと思っていたのですが、Q1では大分トラフィックに引っかかって、Q1で落ちてしまうかなと思うような状況でしたね。ひとまずQ1を通ることはできましたが、あまり評価できるようなクルマではなかったので、セットアップの方向性は悩ましかったですね。Q2からQ3にかけてある程度方向性が見えて、やるべきことは見えたかなとは思ったのですが、(結果的に)トップとのタイム差があるので『う〜ん』というのが正直な感想です」

「ただ、予選トップ3にはつけたいと思っていたので贅沢は言えませんし、スタートで前に出られるチャンスもあると思うので、また明日は気持ちを切り替えていきたいと思います」

本日のレースクイーン

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2025年 / スーパー耐久
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