ラリーからシングルシーターへの転向、しかもF1に次ぐ速さとも言われる全日本スーパーフォーミュラ選手権への参戦ということで注目を集めているカッレ・ロバンペラ。12月10日、三重県の鈴鹿サーキットで行われている合同/ルーキーテストが初走行の場となったが、この走行初日、ロバンペラの身に“トラブル”が降りかかってしまった。

 午前のセッション1では、今回チームに加わっているハイテックのエンジニア勢が組み立てたメニューに沿って走行。ここではタイムは追わず、データ取りとマシンへの習熟に終始することとなった。土居隆二監督によれば、裏ストレートでは200km/hでの定速走行を繰り返し行い、セットアップ感度のデータを収集していたという。

 さらに、セッション終盤のアタックにも、その後のスタート練習にも、いっさい参加しないことは事前に決めていた。こういったテストメニューに終始したため、セッション1でのベストタイムはトップから7秒以上遅れる最下位となってしまった。

 午後のセッションではタイムを縮めるべくメニューが組まれていたというが、ロバンペラはこのセッションが始まってもコースインせず。ほどなくして、公式放送で「体調不良により出走キャンセル」の旨がアナウンスされた。いったい、ロバンペラの身に何が起きていたのだろうか?

本日のレースクイーン

水瀬琴音みなせことね
2026年 / スーパー耐久
D’stationフレッシュエンジェルズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円