12月11日、三重県の鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ選手権の合同テスト・ルーキーテストの2日目が行われた。午前のセッション3では、牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が最速タイムを記録している。

 昨日に続く好天に恵まれたセッション3では、今季のFIA F2をシリーズ4位で終え、ウイリアムズF1育成ドライバーとしても知られるルーク・ブラウニング(KONDO RACING)や全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権への参戦経験を持つ荒尾創大(ThreeBond Racing)、ベテランの国本雄資(KDDI TGMGP TGR-DC)らが新たに出走した。体調不良に見舞われたカッレ・ロバンペラは走行を取りやめることがアナウンスされており、3日目午前セッション5からの走行を予定していた鈴木斗輝哉(Kids com Team KCMG)が8号車から出走した。

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