12月12日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権の合同テスト・ルーキーテストは3日目を迎え、最終走行枠となるセッション6ではウーゴ・ウゴチュクウ(VANTELIN TEAM TOM’S)が最速タイムを記録。ルーキーテストの総合トップになるとともに、3日間の合同/ルーキーテストにおける総合トップタイムを記録している。

 午前に行われたセッション5に続き、スーパーフォーミュラ決勝レースへの出走経験が4戦未満のルーキードライバー専有走行枠となったセッション6。出走するドライバーの顔ぶれは3日目午前のセッション5とほぼ同じとなったが、San-Ei Gen with B-Maxの50号車は前半にザック・デビッド、後半に清水康弘がステアリングを握った。

本日のレースクイーン

阿比留あんなあびるあんな
2025年 / スーパー耐久
2025スーパー耐久公式イメージガール Swish
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円