セッション開始と共に全車が一斉にコースインしたが、開始4分を過ぎたところでジェームス・ロシター(KONDO RACING)がスピンしコース上にストップ。赤旗中断となった。ロシターは自力でピットへと戻れなかったため、ここでアタックを終えることとなり、最後尾グリッドが確定した。再開後3分ほどで再びコースオフ車両により赤旗。誰もアタックラップに入らないまま、残り14分ほどで再開されると、まず全車一旦タイムをマークした後、ピットインして新品タイヤで本格的なアタックが開始された。
 2周のウォームアップラップの後、各車がタイムを更新していく中、小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)がこれまでのコースレコードを上回るタイムをマークしトップに。しかし、すぐにこれをロッテラー、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL)が上回り更にレコードを更新。

 午前中のフリー走行の終盤にコースオフし、車両にダメージを負いながら、メカニックの懸命な修復で予選出走に間に合った中山雄一(KCMG)は、チェッカー目前の最後のアタックで好タイムをマークし8番手。Q2進出を決めた。このQ1では、国本雄資(P.MUCERUMO・INGING)が苦戦し17番手、ウィリアム・ブラー(KONDO RACING)が18番手となり、最後尾のロシターと共にグリッド決定となった。

本日のレースクイーン

星沢しおりほしざわしおり
2026年 / スーパーGT
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