石浦宏明
「朝のフリー走行では、序盤バランスが今ひとつだったのだが、セッション中の変更が効を奏してどんどん良くなって行き、予選ではニュータイヤを履けばいける手応えを得て、自信もあった。Q1ではコースオフを喫したが、Q2はセクター3があまり良くなかったのにも関わらず2番手だったので、Q3ではいけると思っていた。しかし、Q3ではミスもあり、クルマの速さを考えると非常に残念だ。1周を通してノーミスというのは非常に難しく、まとめるのは大変だが、それが出来ないとポールポジションが獲れないということを実感させられた、悔しい予選となってしまった」
スーパーフォーミュラ ニュース
トヨタ、SF第6戦SUGO予選はロッテラーがPP獲得
トヨタ自動車 プレスリリース
