3月23~24日、静岡県の富士スピードウェイで全日本スーパーフォーミュラ選手権の2021年開幕前ラストの公式合同テストが開催された。2日間の走行を終えて総合トップタイムを記録したのは、初日午後のセッション2で1分21秒371というトップタイムを記録した大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)となった。

 総合の2番手は、2日目午前のセッション3を1分21秒687というタイムで首位で終えた福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、そして3番手には、初日午前のセッション1で1分21秒844を記録した平川亮(carenex TEAM IMPUL)が続いている。

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