開幕戦の岡山国際サーキットを経て、年間2回の開催がカレンダーに組み込まれる富士スピードウェイと鈴鹿サーキット。その前半戦となる”最初のループ”を終えたスーパーGTの2024年シーズンは、ここまでトヨタGR陣営が2勝、ニッサン/NMC陣営が1勝を記録する。なかでもゴールデンウイークの富士ではNissan Z NISMOが、そして今回6月頭の鈴鹿ではTOYOTA GR Supraがそれぞれワン・ツー・フィニッシュを達成している。今回の鈴鹿線について、GRスープラ開発陣、そしてCIVIC TYPE R-GTの開発陣に聞いた。

ここから先は autosport web Premium
会員限定コンテンツとなります

または

本日のレースクイーン

風間そらかざまそら
2025年 / スーパーGT
アクアテック アンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円