GT500クラスは、実質の搭載ウエイトが50kgを超えた段階で燃料流量リストリクターを絞ることでエンジン出力を抑制、ハンデ相当の状態に調整する形態を採っているため、スーパーGT第7戦のオートポリス(AP)ではその影響も小さくない。燃料流量リストリクター制限は0~50kgのスタンダードな状態である95.0kg/hの燃料流量から始まり、以降51~67kgが92.6kg/h(1ランク)、同68~84kgが90.2kg/h(2ランク)、そして85~100kgが88.0kg/h(3ランク)と段階的にその規制が厳しくなっていく。その厳しい燃料リストリクターと高地での対策について、GT500のエンジン開発者たちに聞いた。

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