12分間の予選Q2は15時05分に開始。レクサス3台、ニッサン3台、ホンダ2台と、台数的には3メーカー拮抗状態でのポールポジション争いとなる。コースインは残り8分を切ってから始まり、そこから約1分の間に全8台がコースへ。

 残り1分30秒、最初にアタックタイムをマークしたのはシリーズ2位のWAKO’S、大嶋で1分37秒207。シリーズリーダーのKeePer、平川亮は1分37秒366で大嶋に及ばず2番手。レクサス勢のシリーズトップ2が逆の順番で予選ワンツーかと思われた刹那、チェッカーラップでMOTUL GT-Rのロニー・クインタレッリが驚愕のタイムをマークしてくる。

 そのタイムはツインリンクもてぎのGT500のコースレコード(1分36秒491)を更新する、1分36秒316。後続に0.891秒差をつける圧巻のタイムで、シリーズ3位のMOTUL GT-Rがポールポジションを獲得した。

 この結果、予選トップ3はシリーズ1-2-3が逆の順番で並ぶ形勢となっている。以下、予選4番手はS Roadの本山哲、5〜8番手にはフォーラムエンジニアリング(J-P.デ・オリベイラ)、RAYBRIG(伊沢拓也)、au(ジェームス・ロシター)、KEIHIN(小暮卓史)と続いた。

 逆転王座へ向け、MOTUL GT-Rが今季初ポール獲得。タイトル争いはランキング上位3台がガチンコで直接争う状況となった。

2番手にコンマ9秒差をつけてポールを獲得したMOTUL AUTECH GT-R。ランキング上位3台が予選トップ3というガチンコでの決戦に。

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