また、セッション中盤からSUGOには非常に細かな雨が舞いはじめ、同時にハイポイントコーナーを中心に霧が出はじめた。コース上ではウエット宣言とライトオンの指示が出され、視界が悪いなかでの走行を強いられることとなった。

 そんな午後のセッションでは、開始25分の赤旗をのぞき赤旗は提示されず。昨年のテストではクラッシュが多発したここSUGOでのテストだが、コース各所で縁石等が改修された影響もあるのか、淡々と2日間のテストが終了することになった。

 午後のトップタイムをマークしたのはWedsSport ADVAN RC F。2番手にはWAKO’S 4CR RC Fが続き、レクサスRC F勢がワン・ツーとなった。3番手にはRAYBRIG NSX CONCEPT-GT、4番手にはS Road CRAFTSPORTS GT-Rが続いている。

 GT300クラスでは、UPGARAGE BANDOH 86がベストタイムをマークし、両クラスともバンドウが最速となった。また、2日間の全セッションでGT300マザーシャシーが最速となっている。2番手には31号車TOYOTA PRIUS apr GTが続き、シンティアム・アップル・ロータスが3番手と、JAF-GT勢がトップ3を占めている。

RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
S Road CRAFTSPORTS GT-R
S Road CRAFTSPORTS GT-R
UPGARAGE BANDOH 86
UPGARAGE BANDOH 86
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ R&D SPORT

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