WAKO'S 4CR RC F
WAKO’S 4CR RC F

◆決勝◆
 24日(日)は朝から弱い霧雨が断続的に降るものの、グリッドウォーク中には路面のレーシングライン上は乾いている状況。全車スリックタイヤを装着し、午後2時、宮城県警の白バイとパトカーの先導によるパレードラップ、フォーメーションラップを経て、81周の決勝レースがスタートした。

 ポールポジションの6号車カルダレッリがそのまま首位をキープし走行を続けたが、6周目の1コーナーで周回遅れのGT300車両をかわそうとして接触、スピンを喫し、最後尾近くまで順位を落としてしまった。

 序盤からコース脇にストップする車両や接触など荒れた展開となる中、3番手スタートから2位に上がった38号車石浦は首位を激しく攻める走りを見せた。

 3位に上がった36号車は、モノコックを交換していたため10秒のピットストップペナルティを科され後退。

 後方では、予選でアタック出来ず、14番手スタートとなった19号車の関口が猛烈な追い上げを見せ、10周目には8位へとポジションアップ。

 首位争いは、2位の38号車石浦が首位を激しく攻め、15周目の馬の背コーナーに2台は並んで進入し、軽く接触。首位のNSX 17号車がスピンを喫し、これを間一髪かわした38号車が首位に立った。これにロシターの37号車、そして8番手グリッドから順位を上げてきたコバライネンの39号車が続き、LEXUS RC Fが1-2-3体制に。39号車コバライネンの勢いは止まらず、20周目に37号車、23周目に38号車をパスし、首位に立った。

 その後方では、先週のスーパーフォーミュラで初の3位表彰台を獲得し、勢いに乗る19号車の関口がライバルをパスし4位へ浮上すると、24周目に37号車、25周目には38号車をかわし2位へと浮上した。

 その直後、コースオフ車両排除のためにセーフティカーが導入。31周目にセーフティカーが待避しレースが再開されると、ライバル勢がピットへ向かうのに対し、LEXUS勢は首位争いを続行。39号車コバライネンと19号車関口の首位争いが繰り広げられた。

本日のレースクイーン

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