TOYOTA PRIUS apr GT 31号車 ドライバー 嵯峨宏紀:
予選が大事なコースなので、予選と同じタイヤを使わなくてはならない最初のスティントは柔らか目のタイヤで行かざるを得ず、思ったよりも摩耗の進行が早かった。恐らく硬いタイヤを使っていた後続が思いのほか良いペースで追い上げてきていたので、セーフティカーランの間、後半のタイヤ選択についてチームと無線で相談した。午前中雨だったのでロングランのテストは出来ていなかったが、このまま行くよりは、と、後半の(中山)雄一には硬めのタイヤで行ってもらうことにしたが、それが上手くはまった。2位か3位にはなれると思っていたが、まさかあそこでトップに立ってくれるとは思わず、そういう意味では、優勝させてもらったという思いで、感謝している。

TOYOTA PRIUS apr GT 31号車 ドライバー 中山雄一:
今年はまだ結果が残せていないまま、夏の3連戦に突入するので、皆がミス無くレースを戦い、富士、鈴鹿へ向けて良い流れを作ろうという意気込みで臨んだ。このコースと我々の車両の相性は良く、マザーシャシーには叶わなかったが予選で良い位置につけることが出来た。前半の嵯峨選手の走りを受けて、セーフティカーランの短い時間で、監督とタイヤメーカーが良い判断をしてくれた。我々はタイヤを4本交換したため、無交換や2本交換のチームに先攻されてしまったが、4輪交換のメリットを活かして差を詰めていった。それでも抜くというのは難しかったが、GT500クラス車両のタイミングや、周回遅れのタイミング等、とても良い流れでチャンスが巡ってきて、それをひとつひとつものにして行けたので、自分自身でも良いレースが出来たと思う。

30号車TOYOTA PRIUS apr GT
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