大嶋和也選手のコメント

 今日のコンディションに対しては、残念ながら僕たちの持ち込んだタイヤが完全に合っていたとは言えず、思っていたようなレースにはならなかったです。終盤のマシン状態もちょっと厳しかったですね。悔しいですけど、また次に頑張るしかないと思います。健二さんにも今回はそう報告するしかないですね。

 次は鈴鹿ですが、4月のテストでも良い感触でしたし、耕太郎さんと一緒にクルマをさらに良くしていって、今回の悔しさもぶつけていきたいと思います。

フェリックス・ローゼンクヴィスト選手のコメント

 いい中盤スティントを走ることができたと考えています。走り始めはタイヤの内圧が適正になるまで少し時間がかかりましたけど、その後はいいペースで走れていましたからね。そしてチームが見事なピット作業をしてくれました。

 マシンの面では、予選での安定した速さに比べると、決勝に関して少し改善が必要な現状かもしれません。ケンジさんのことでチームにとってはタフなレースでしたが、今回もある程度のポイントを稼げたことは良かったと思います。

田中耕太郎エンジニアのコメント

 2回目のピットストップ作業は本当に素晴らしかったですね。この先もみんながまとまって、今日のようないい仕事をしていけば、必ずチャンスは来ます。そこでしっかりそれをつかめるか、そしてそれまでコツコツと、取りこぼしせずにポイントを獲っていく、そういうことがこのシリーズでは重要だと思います。

脇阪寿一監督のコメント

 精神的に厳しい状況があったなか、ドライバーがよく頑張ってくれたと思います。チームクルーのみんなも、素晴らしいピット作業をやってくれました。ピットで順位を逆転させることができたわけですからね。健二さんに認めてもらうんだ、という気持ちが、みんなを一層ひとつにしたのだと思います。

 そういう意味では健二さんに喜んでもらえるレースができましたが、5位という結果に対してはまだまだやるべきことがあるとも実感しているところです。耕太郎さんには本当に感謝です。突然のことで、当然やりにくい部分もあっただろうと思いますけど、そのあたりのことを全部のみこんだうえで、頑張ってくれました。

 耕太郎さんに存分に力を発揮してもらえる環境を整えていくことが必要ですし、それが今回のことへの恩返しとも考えています。今年はまだ表彰台がありませんが、(そのぶんハンデが昨年の今頃よりは軽いので)次の鈴鹿かその次のタイあたりで大量得点を狙いたいと思います。

本日のレースクイーン

大橋はるなAmbassadeur de MOTUL
2026年 / スーパーGT
Ambassadeur de MOTUL
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで