監督コメント
暑い戦いのブリーラム、予想より涼しい感じだがお約束の夕方近くにはスコール!
初めての経験をレース後の日曜日のディナーの時に! 突然の停電と豪雨! ロウソクの火で食事なかなか良かった!
さて、今回のラウンド4は新たにランボからの協力にて、アンドレアカルダレッリさんが88号車の乗車!チーム全体に以前とは違う緊張感が感じられた!
何時ものフリー走行でタイヤの感触を確かめ予選へ!
87佐藤選手88平峰選手 両車とも ハーフウエット状態ながらQ1シングル通過
Q2 87元嶋選手 88カルダレッリ選手 87シングル 88ポールポジション やった!
残念!再車検にて88失格!
これは、本当にdriver スポンサー様に申し訳御座いません! 私が予選前にエンジンストップテストを指示すれば問題に気づいた!
チーフメカさんもマサカ! GTレースでは取り付けていないバキュームセンサーの小さな穴!エンジンパワーには全く影響ないところ!
ゴム栓がしてなかった! 残念で仕方がない! 救いはカルダレッリ選手が一言!問題ない!明日はビリから一番になる!
決勝は、本当にチームの力が付いてきたのかな? 87号5位88号6位
タラネバは有りませんが、もしポールだったら本当にもっと両車とも展開が変わっていたと思います。
次選を含め、あきらめる事無く、最終戦までドキドキの戦いをしてまいります。
関係者の方々にご支援を頂き、有難う御座います。 次戦頑張ります!