決勝結果がいまの実力と冷静に受け止めています。抜かれる展開でしたけど、クルマと会話しながら走ることを心がけました。予選、決勝を通して抱えている問題が明確にもなり、方向性もわかったので今後が楽しみです。さらに今回、ヨコハマさんが新しいタイヤを間に合わせてくれて、ここからは攻めたタイヤ選択をできるのではないかと、こちらも楽しみです。心強いパートナーもいるので、サポートしてもらいながらボクもさらにがんばります。

◇佐藤公哉のコメント
予選は後半に霧雨が降ってすごく難しい状況でした。ポルシェの特性上、後ろはすぐに温まるんですけど、前が軽いぶん温まりづらく、そのあたりもあってブレーキングポイントのアジャストもすごく難しかったです。週末を通してみると、クルマもタイヤも戦えるものを用意してくれて、全部がつながってポイント獲得という結果が残せたと思います。本当に気持ちよく走れてよかったです。決勝はまわりのタイヤがタレたタイミングで自分も同じように厳しい状況になりました。インラップではピットアウトしてきたGT500に邪魔されたりして、前と詰めるのではなく、後に詰められてしまう形でクルマを渡してしまったのは申し訳なかったと思います。次に向けては、ボク自身乗り方などの点で工夫していきたいです。武士さんとか孝允さんとよく話し合って後半戦、初めからパリッといけるようにします。今回のように予選から前でスタートできるようにしたいです。

◇土屋武士監督コメント
ようやくポイントを獲得できて、やっと開幕できたという思いです。まずはここまで応援してくれている皆さんに少しだけお返しができたかな、と思います。今回上位に行けたのは、テスト走行でセットアップを見つけてきたことと、何といってもヨコハマさんが戦えるタイヤを作ってきてくれたことです。ここまでチームも苦労しましたけど、ヨコハマさんも相当苦労されていました。レースができるタイヤができたことで、ここから更に開発を進ませることができます。そして荒れた展開の中でも、接触せずに帰ってきてくれた孝允と公哉にも感謝したいですね。決勝はポルシェのセットアップのお互いの理解がまだまだ甘かったことで、順位を落としてしまったと感じています。この部分をもっと突き詰めて、皆さんへ優勝を届けられるように頑張っていきます。今回もたくさんの応援をありがとうございました!

HOPPY Porsche(松井孝允/佐藤公哉)
HOPPY Porsche(松井孝允/佐藤公哉)
HOPPY Porsche(松井孝允/佐藤公哉)
HOPPY Porsche(松井孝允/佐藤公哉)

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