AUTOBACS SUPER GT 2022 SERIES
Round3 たかのこのホテル SUZUKA GT 300km RACE

 予選日に続き晴天に恵まれた鈴鹿サーキット。朝から気温が上がり、レーススタート時点で気温30度、路面温度は50度と真夏のような気候でのレースとなった。ウォームアップ走行は荒選手からスタート。近藤選手へ交代し、決勝に向けたセットアップを確認した。

Rd.2決勝

 前日の予選によりStudie BMW M4はGT300クラスポールポジションからのスタート。荒選手が乗り込みフォーメーションラップへ向けてグリッドを離れた。

 隊列をコントロールする荒選手は、パーフェクトなスタートを決めたが、直後にGT500クラスの車両停止により※FCYが導入。Lap3で解除されると周回毎に後ろを走る96号車とのギャップを広げていく。

 荒選手は、その後も安定した走りで走行を続け、Lap20でルーティンのピットストップ。トップのまま近藤選手へステアリングを託した。アウトラップでは後ろに迫るマシンを巧みに抑え、タイヤが温まるとペースアップ。実質トップをキープし、良いペースを保ったまま周回を続けた。

 Lap36にはストップ車両の回収のためFCY導入。その後SCが導入され、Lap40でSC解除。SC導入により築いたギャップを失ったがその後も良いペースで走行。再び後続を引き離し、終始危なげない走りを続け、ポールポジションからトップでチェッカーを受けた。この結果を受け、2022年シリーズランキング2位に浮上した。

※FCY(フルコースイエロー):小規模なアクシデント時に提示。宣言後、全ポストで黄旗が振られると走行速度が 80km/hに規制され、追越し禁止。この間のピットインは禁止。

※SC(セーフティカー):安全な走行が確保されない場合に提示。宣言後はセーフティーカーが先導し追い越し禁止。ピットインと給油・タイヤ交換などは可能。ドライバー交代は禁止。

2022スーパーGT第3戦鈴鹿 BMW Team Studie
2022スーパーGT第3戦鈴鹿 BMW Team Studie

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