■マクラーレン・ホンダ:Q3の速さなし。レースペースにも課題

 オーストラリアGPのクラッシュの影響でバーレーンを欠場したアロンソは、中国GP出場を認められ、無事カムバックを果たした。

 中国グランプリにおいてマクラーレン・ホンダのアロンソは8点、ジェンソン・バトンは7点という評価が与えられている。

 アロンソは11番グリッドから12位でフィニッシュした。
「多少痛みが残っていたことを除けば、復帰1戦目を問題なく戦えたようだ。Q1ではバトンより少し遅く、Q2では赤旗に妨げられて悔しさを示していた。だが今のマクラーレン・ホンダに実力でQ3に進める速さがないのはほぼ間違いないだろう」

「決勝中、アロンソはミディアムタイヤをうまく使い、セルジオ・ペレスとバルテリ・ボッタスに終盤追いつきつつあった」

2016年第3戦中国GP フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
2016年第3戦中国GP フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)

 バトンは12番グリッドからスタートし、13位で完走した。
「バトンはQ1では速さを見せたが、今のマシンではQ3に進出するのは難しそうだ。中国ではマクラーレン・ホンダは速さにおいて11チーム中7番手の位置だったというのが現実だ」

「特にソフト寄りのタイヤでのロングランペースが弱点で、そのためマクラーレンは決勝でミディアムを中心に使った。バトンはレース序盤は順調だったが、ニコ・ヒュルケンベルグがピットでスロー走行した影響を受けたことと、サードスティントがぱっとしなかったことで後退した」

※他ページの内容
■全ドライバーへの評価点は……
■殊勲のドライバー5人:実力のロズベルグ、2位は固かったリカルド
■「クビアトには全く非はない」。ベッテル、表彰台でも低評価

本日のレースクイーン

藤田芽愛ふじためい
2026年 / スーパー耐久
BRIDE☆Gals
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円