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ル・マン/WEC ニュース

投稿日: 2021.02.01 12:00
更新日: 2021.02.02 12:51

リスク覚悟のプッシュも、残り8分のパンクに泣いたバン・デル・ザンデ/IMSAデイトナ24時間

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ル・マン/WEC | リスク覚悟のプッシュも、残り8分のパンクに泣いたバン・デル・ザンデ/IMSAデイトナ24時間

 2021年シーズン開幕戦となったIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間レースにキャデラック・チップ・ガナッシ・レーシングから参戦したランガー・バン・デル・ザンデは、タイヤのパンクによって3連覇の夢が潰えるその瞬間まで、最後のスティントは勝利のため全力を尽くしたと語った。

 バン・デル・ザンデがアンカーを務めた01号車キャデラックDPi-V.Rはレース終盤、コニカミノルタ・アキュラARX-05(ウェイン・テイラー・レーシング)の10号車アキュラARX-05と激しい優勝争いを繰り広げる。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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