6月19日、2026年MotoGP第9戦チェコGP MotoGPクラスの初日のプラクティスがブルノ・サーキットで行われ、モンスターエナジー・ヤマハMotoGPチームのファビオ・クアルタラロは14番手、アレックス・リンスは20番手で初日を終えた。
今大会は初日から好天となり、フリー走行1回目は気温27度、路面温度39度、青空のもとで開始を迎える。2台はソフト/ミディアムでコース入りし、1周目の計測ではリンスが首位に立つ。クアルタラロも5番手タイムを記録する好走を見せて序盤の走行を終えた。続く2本目の走行ではクアルタラロが自己ベストタイムを記録して再度トップ10圏内に浮上する。しかし他車もタイムを更新し、リンスは18番手、クアルタラロは11番手から終盤の走行を迎えることに。2台は前後ともに新品のミディアムを投入して3本目の走行に臨み、最終盤に1分53秒928をマークしたリンスが10番手に浮上する。クアルタラロもこのタイミングで1分53秒503を記録し、2番手に浮上してセッションは終了。リンスは12番手に後退したものの、2台とも首位から1秒以内にタイムを入れる好調ぶりを見せていた。
