6月19日、2026年MotoGP第9戦チェコGP MotoGPクラスの初日セッションがブルノ・サーキットで行われ、小椋藍(スーパーファイル・トラックハウスMotoGPチーム)はプラクティスを自身初のトップで終えた。
第8戦ハンガリーGPの決勝では4位入賞を果たすも、自身のパフォーマンスには物足りなさを感じていた小椋。1週間のインターバルを経て迎えた第9戦の初日では一転して光る速さを披露し、幸先の良いスタートを切ることとなる。今大会は初日から天候に恵まれ、フリー走行1回目は気温27度、路面温度39度で開始。小椋はソフト/ミディアムを装着してコース入りを果たしたが、序盤は相次ぐイエローフラッグの提示によってタイムを記録できない状況が続く。その後は着実にタイムを縮めて2番手に浮上し、合計13周を走破した小椋は5番手で終盤の走行を迎えた。フロントを新品のミディアムに交換した小椋は1分53秒621を記録して再度5番手に浮上。翌周も1分53秒台にタイムを入れたがベストタイムの更新には至らず、5番手で午前の走行を終了した。
