三重県の鈴鹿サーキットで8月7日11時30分にスタートを迎えた『2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会』の決勝レースは4時間が経過し、3時間経過に引き続きTeam HRC(長島哲太/高橋巧/イケル・レクオーナ)がトップを走行している。

 3時間経過時点ではTeam HRCがセーフティカー(SC)導入も味方につけトップ独走体制を築いていた鈴鹿8耐。レースは3時間台に突入し、F.C.C. TSR Honda France(TSRホンダ)を始めに上位勢はルーティンピットへと向かい、ライダーふたりで戦うヨシムラSERT Motulは渡辺一樹がコースに出ていく。

本日のレースクイーン

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2025年 / スーパー耐久
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