9月4日に発売日や価格が正式発表された新型ホンダ・プレリュード。1週間ほど前には、静岡県伊豆市にある自転車の国サイクルスポーツセンター内の5kmサーキットにて、ホンダ主催のメディア向け先行試乗会が開催された。ここでは、オートスポーツweb編集部から参加したクルマ好き編集部員の3人が、試乗で感じた新型プレリュードのインプレッションと良し/悪しをお届けしたい。フォトギャラリーはこちら。

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●ゴトー(普段乗りはカルディナ)の新型プレリュード試乗記

■乗り心地評価 ポイント5段階評価
運転席からの見やすさ ★★★★★
ステアリングの操作性 ★★★☆☆
足回りの感触 ★★★★☆
アクセル、ブレーキの感触 ★★★★★
シートの座り心地 ★★★★☆
街乗りオススメ度 ★★★☆☆

総合評価 ★★★☆☆

 新型プレリュードでコースインした際に、まず感じたのは運動性能の高さ。シャシーと足回りはFL5型シビック・タイプRをベースにしつつ、新型プレリュードならではの専用セッティングが施されていることに加え、シビックシリーズよりも低い車高とショートホイールベース、ブレーキングまで作動範囲が広がったアジャイルハンドリングアシスト、そして1460kgの車両重量が相まって“ニュートラルステアでよく曲がる”クルマに仕上がっていた。ブレンボ製大容量ブレーキは初期制動こそ控えめだが、ブレーキペダルのタッチフィーリングは良く、踏んだ分だけ車速が落ちる安心さがある。

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