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投稿日: 2020.08.11 17:45
更新日: 2020.08.11 17:49

マセラティ、ギブリとクワトロポルテに“トロフェオ”を追加設定。ブランド史上最速セダンに


クルマ | マセラティ、ギブリとクワトロポルテに“トロフェオ”を追加設定。ブランド史上最速セダンに

トロフェオ:もっともパワフルなマセラティ・コレクション

●マセラティがトロフェオのコレクションを拡張。レヴァンテに加え、ギブリとクアトロポルテにも新たに設定。

●ギブリ/クアトロポルテ トロフェオ:マセラティ史上最速のセダン

●ギブリレンジにV8エンジンを初搭載

●トロフェオ・コレクションに搭載された新しい技術的特徴

 モデナ発-マセラティはトロフェオのコレクションを拡張し、歴史に新たな章を加えます。2018年に発売した、もっとも過激でパワフルなSUVである『レヴァンテ トロフェオ』に続き、新たに『クアトロポルテ』と『ギブリ』にトロフェオが登場し、パフォーマンス、スポーティさ、そしてラグジュアリーを極めたセダンが登場します。

 マセラティのメイド・イン・イタリアというアイデンティティを改めて強調するべく、ローンチ・エクステリア・カラーとしてはイタリア国旗のトリコロールが採用され、クアトロポルテにはグリーン、レヴァンテにはホワイト、ギブリにはレッドを、そしてつや消しクロームと光沢のあるレッドのトリムがそれぞれにアグレッシブさとエレガントさを同時に与えています。

 マセラティは、V8エンジンを導入することで、セダンを再解釈しています。ギブリおよびクアトロポルテのトロフェオの心臓部となるのは、3.8リットルV8ツインターボエンジンで、最高出力580ps/6250rpm、最大トルク730Nmを発揮します。

 すでにレヴァンテ トロフェオでその全貌は明らかとなっているこのエンジンは、マセラティ専用にマラネッロのフェラーリ工場で製造されており、フロントエンジン-リヤドライブのセダンにおいても同様にパフォーマンスを発揮できるよう改良・開発されています。

トロフェオシリーズに搭載される3.8リットルV8ツインターボエンジン
トロフェオシリーズに搭載される3.8リットルV8ツインターボエンジン

 ギブリがV8エンジンを搭載するのは初となりますが、クアトロポルテGTSでは530psを持つV8エンジンが既に採用されていました。今回のコレクション拡張によって、新型ギブリ、クアトロポルテ、レヴァンテすべてのレンジに580psのV8エンジンが搭載され、いずれも燃費とEUの排出ガス規制に準拠しています。

 ギブリ/クアトロポルテトロフェオは、レヴァンテトロフェオの最高速度302km/hを上回る、最高速度326km/hを誇るマセラティ史上最速のセダンとなります。

 レヴァンテ トロフェオと同様に、新型ギブリ/クアトロポルテトロフェオにも統合車両制御(IVC)システムが搭載されており、ドライビングダイナミクスの強化、アクティブセーフティの向上、さらにスリリングなパフォーマンスを保証するための特別なセットアップが施されています。よりスポーティなドライビングスタイルを実現するコルサボタンが追加されます。
 
 また、レヴァンテトロフェオ同様にローンチ・コントロール機能を有し、エンジンのパワーをすべて解き放ち、息を呑むようなパフォーマンスと本格的なマセラティのドライビング・エクスペリエンスを実現します。

 マセラティの特徴ともいえるエンジンのサウンドに加え、今回のトロフェオコレクションでは、高性能モデルであることを象徴する特別なスタイリングが施され、そのルックスはさらに際立ったものとなっています。ブラックピアノ仕上げのデュアルバーのフロントグリル、カーボンファイバー仕上げのフロントエアダクトトリムとリアエクストラクターを採用するなど、よりアグレッシブな印象を与えています。

■ギブリ/クアトロポルテ トロフェオは21インチホイールを装備

マセラティ・クアトロポルテ トロフェオ(エクステリア:フロント&サイド)
マセラティ・クアトロポルテ トロフェオ(エクステリア:フロント&サイド)

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