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投稿日: 2020.10.22 18:00
更新日: 2020.10.22 18:02

レクサス、初のEV市販モデル『UX300e』発売。EVならではの上質な走りと静粛性を追求


クルマ | レクサス、初のEV市販モデル『UX300e』発売。EVならではの上質な走りと静粛性を追求

2020年10月22日
プレスリリース

LEXUS、初のEV市販モデル『UX300e』を発売

-電動化ビジョン『Lexus Electrified』第1弾となるEVクロスオーバー-
・2020年度限定販売135台分の商談申込み受付を開始
・LEXUSのEVならではの上質な走りと静粛性の追求
・ハイブリッドで培った電動化技術の高い信頼性と利便性・UX譲りの個性的なデザインや高い機能性

 LEXUSは、ブランド初の電気自動車市販モデル『UX300e』の2020年度分の限定販売135台に関する商談申込み(抽選)の受付を開始しました。LEXUS公式Webサイト上で、10月22日(木)13時30分から11月4日(水)23時59分までの期間で申込みを受け付け、当選者には指定の販売店からご連絡の上、商談を開始します。

 2005年のRX400h発売以降、LEXUSは電動化技術のパイオニアとして、常に優れた走行性能と環境性能の両立を追求してきました。2019年には、電動化技術を用いて車両の基本性能を大幅に進化させ、お客様へクルマがもたらす楽しさや喜びを提供し続けることを目指す電動化ビジョン『Lexus Electrified』を発表しました。

 LEXUSはこれからもHV、PHV、EV、FCVなど、世界各地のニーズやインフラ環境に応じて適材適所で商品開発を進めラインアップを拡大してまいります。2025年には全車種に電動車を設定し、電動車の販売比率がガソリンエンジン車の比率を上回ることを目標とします。

 UX300eは、EVの潜在能力を活かしてクルマの根源的な価値を磨き上げるべく開発を進めました。具体的には、コンパクトクロスオーバーUXが持ち味とする個性的なデザインや、高い利便性、取り回しやすさはそのままに、LEXUSのEVならではの上質な走りと優れた静粛性を追求しました。

 ドライバーの運転感覚に寄り添った自然な加減速フィールと、高出力モーターによる優れた加速性能を両立したほか、大容量バッテリーの床下配置により、低重心化とWLTCモード航続距離367kmを実現。さらに最新のコネクティッド技術を採用するなど、EVとしての価値を最大化しながら、運動性能や日常の使い勝手との『二律双生』を目指しました。

Lexus International チーフエンジニア 渡辺剛

「UX300eは、電動化ビジョンLexus Electrifiedのドアオープナーとなるモデルです。開発にあたっては、『LEXUSのEVならではの上質な走りと静粛性』『高い機能性と利便性』『HVで培った電動化技術の高い信頼性』の3点に特にこだわりました。LEXUSのEVとしての高い品質を追求したUX300eを通じて、電気自動車が持つ可能性やクルマの未来をお客様に体験していただければ幸いです。電動化テクノロジーの進化とともに、LEXUSならではの魅力あるクルマづくり、さらなるブランドの進化に取り組んでまいります。」

レクサスUX300e
レクサスUX300e

■UX300eの主な特長
LEXUSのEVならではの上質な走りと静粛性の追求

 EV化によりLEXUSがDNAとして持つ優れた静粛性と乗り心地や、UXが持つ素性の良い走りを更に高いレベルに引き上げました。
・エンジンなど、車両前方への重量物の偏りがなく、前後重量配分や慣性モーメントの最適化が可能な電気自動車の構成を活かし、重量物を車両中心に配置。またバッテリーパックの床下配置による低重心化で車両重心位置がドライバーのヒップポイントに近づくことで優れた回頭性を実現し、クルマとドライバーの一体感を醸成しました。

・バッテリーパックを井桁形状の鋼鉄製アンダーフレーム上に搭載することで、路面からの衝撃を軽減するほか、フロアと面で固定することでキャビン全体の剛性を向上。また、フロントはサイドメンバー間をクロスメンバーでつなぐとともに、ステアリングギヤボックスにブレースを追加することで締結点の剛性を向上させました。さらにリヤエンドには大断面アルミ製バンパーリインフォースと専用チューニングのパフォーマンスダンパー®*1を採用。車両全体でバランスのとれたボディ剛性によって雑味のない、リニアで上質な乗り心地を実現するとともに、LEXUSらしい操舵感や静粛性を兼ね備え、走りをより一層楽しむことができます。

・GA-Cプラットフォームの高い基本性能をさらに磨き上げるべく、ステアリングギヤボックスにブレースを追加し、ギヤボックスの両側をボディに固定することで剛性を向上したほか、ショックアブソーバーの減衰力最適化など、EV化による運動特性の変化に合わせ、細部に至るまでチューニングを施しました。

・EVならではの優れた静粛性をさらに高めるべく、床下バッテリーに遮音壁としての機能を持たせたほか、アコースティックガラスをフロントドアに採用するなど、エンジンやトランスミッションの音がないゆえに聞こえる風切り音や小石/砂などの巻き上げ音にも配慮。室内空間の心地良い静けさを提供します。

・ドライバーの意図に忠実な滑らかな加減速フィーリングを実現。加速シーンでは、過度な車両ピッチ挙動を抑制するアクセレレーションピッチコントロールを採用し、スムーズでレスポンスの良い加速フィーリングを実現。

・減速シーンでは、モーター回生ブレーキと油圧ブレーキによる制動力をバランスよく協調させ、過度な姿勢変化のない、安心感の高いブレーキフィーリングを実現しました。また、パドルシフトにより減速度を4段階から選択することで、ガソリン車のエンジンブレーキと同じように減速操作ができるなど、EVの特性を最大限活かしながら自然な操作性を実現しました。

・ドライバーの自然な運転感覚を大切にし、走行中のサウンドにもこだわりました。アクティブサウンドコントロール(ASC*2)を採用することで、車両の走行状況を感じられる快適なドライビング環境を実現。ドライバーや同乗者に心地良いサウンドを提供します。

レクサスUX300e
レクサスUX300e
レクサスUX300e/グリルシャッター
レクサスUX300e/グリルシャッター


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