そのスタイルはゆとりある室内空間を備えた上級セダンとしての特徴にもつながり、インテリアでも新しいディスプレイコンセプト、AR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイ、15インチ(38センチ)のスクリーン、そして照明付きタッチスライダーなど多くのイノベーションが標準装備に。

 さらにインテリジェントベントを備えた新しい空調コンセプトは、キーに基づいてドライバーが近づいていることを検出し、ドライバーが車両に乗り込む前に夏の暑い日には車内を冷やし始め、寒い日には車内を暖め始める機能も備わる。

 そのうえで、車内に乗客がいる場合は空気を直接体に向けたり、間接的に車内を換気する、新設計の“スマート・エア・ベント”が空気の流れをコントロールし、ダイナミックに動くことで広範囲にできるだけ早く空気を分配。これらの機能は新しい大型ディスプレイでいつでも見ることができ、ユーザーごとに個別に保存することも可能となっている。

 さらに音声コマンドを使用して特別なリクエストを有効にすることもでき、ユーザーが「ハロー、フォルクスワーゲン。手が冷たい!」と言えば、このID.7はステアリングヒーター機能を作動して応答し、同時に暖かい空気が手に向けるなど細部に至るユーザビリティを実現する。

 このID.ファミリー最初のモデルであるID.3が2020年9月にデリバリーを開始して以降、すでに50万台以上の販売実績を積み重ねており、日本にも上陸したID.4に続くMEBベースのフォルクスワーゲンによる2番目のグローバルカーであるID.7は、中国、欧州、北米の主要3市場に投入される予定で、日本への導入時期や仕様は、ワールドプレミア以降にも検討される見込みだ。

インテリアでも新しいディスプレイコンセプト、AR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイ、15インチ(38センチ)のスクリーン、そして照明付きタッチスライダーなど多くのイノベーションが標準装備に
インテリアでも新しいディスプレイコンセプト、AR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイ、15インチ(38センチ)のスクリーン、そして照明付きタッチスライダーなど多くのイノベーションが標準装備に
『ID.7』は、中国、欧州、北米の主要3市場に投入される予定で、日本への導入時期や仕様は、ワールドプレミア以降にも検討される見込みだ
『ID.7』は、中国、欧州、北米の主要3市場に投入される予定で、日本への導入時期や仕様は、ワールドプレミア以降にも検討される見込みだ

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