レーシングゲーム『グランツーリスモ』ワールドシリーズ王者として知られ、近年はリアルレースのフィールドでもその才能を発揮し始めている宮園拓真が2026年の富士24時間で自身初のスーパー耐久に参戦する。初めての前輪駆動(FF)TCR規定車両や3年ぶりの富士スピードウェイ走行など、初陣を前に現在の心境を聞いた。
■FF TCRマシンは初体験ながら好感触。課題はブレーキの踏み方
宮園は2000年1月6日生まれの26歳。幼少期にグランツーリスモを始め2018年の世界大会に初出場し2020年に初優勝。その後も計5回のグランツーリスモチャンピオンに輝いているトッププレイヤーのひとり。リアルライフでは2022年にTOYO TIREに入社し、2023年から実車レースに挑戦。2025年からは社員ドライバーとしてNLSニュルブルクリンク耐久シリーズにTOYO TIRES with Ring Racingから参戦している。
