6月6〜7日に静岡県の富士スピードウェイで行われたENEOSスーパー耐久シリーズ2026 Empowered by BRIDGESTONE第3戦『NAPAC富士24時間レース』の決勝は、総合優勝を争うST-Xクラスのトップ2が793周の同一周回でフィニッシュする接戦となった。
勝負はレース最終盤に降った雨をドライタイヤで凌いだ23号車TKRI松永建設AMG GT3(DAISUKE/片岡龍也/中山友貴/元嶋佑弥)が連覇でトップチェッカー。一方で81号車DAISHIN GT-R GT3(大八木龍一郎/坂口夏月/木村偉織/徳升広平/藤波清斗)はウエットタイヤ交換での追い上げに望みを賭けたが一歩届かず、1分19秒差の2位となり、レース後には悔しさを覗かせた。
