ドライバーコメント

チーム監督 坪松唯夫

 勝てて本当に良かった。10時間レースで7回のピットストップをメカニックがパーフェクトにこなしてくれ、チームの戦略をドライバーそれぞれが的確に全うしてくれた。何よりもトヨタ自動車のホームコースでチームの底力を見せられた事を嬉しく思う。最終戦はチャンピオンが掛かった重要なレースになるが攻めるレースで勝ちに行く。

Driver 嵯峨宏紀

 今年もトラブルなく、ミスもなく淡々と走っていたように見えるかもしれませんが、ABSのトラブルを抱えたり、タイヤ左側のみ交換でタイヤマネジメントをしたり、ライバルチームとの争いの中で、いろいろと戦略を変えていき、チームもドライバーもミスなく戦った結果、3連覇を達成できたと思います。ドライバーとしても、チームとしてもすごく誇りに感じます。

Driver 中山雄一

 実は僕、4連覇なんですよ。2014年にもST-1クラスで勝っているので(笑)。今年もうまくいきました。楽勝ではなかったですが、チームもドライバーもレベルが高いので、こうやって距離が伸びれば伸びるほど、強さが発揮できるのではないでしょうか。予選はスピードが足りませんでしたが、それを補うだけの力が決勝にあったので勝つことができました。与えられた仕事を全うできたので、良かったです。

Driver 山下健太

 スタートのオープニングラップで3番手まで上がれましたし、途中では、片側タイヤ交換の条件下で、安定して速く走らせることができたと思います。最後のスティントでは『飛ばせ、飛ばせ!』と言われていたので、頑張りました。マークXがピットで前に出たので、これは抜かないといけないから、もう必死でした。抜けて良かったです。最後は何も考えないでゴールまでトップを守ろうと毎周頑張りました。3連覇できて良かったです。

Driver 平木湧也

 土曜のDドライバー予選は3番手で、決勝は乗らなかったんですが、今回は86/BRZレースとダブルヘッダーで、86の走りとS耐の走りをちゃんと区別できるように、いろいろ考えながらレースウィークを取り組んでいたつもりでしたし、その中でS耐も2年目ということで走り方もいろいろ勉強できましたし、練習ではタイムもコンスタントに出すことができたので良かったと思います。またチャンスがあれば、走りたいです。

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