元F1チャンピオンのジェンソン・バトンによると、F1第18戦カタールGPが行われたロサイル・インターナショナル・サーキットでドライバーの体力が削られた最大の要因は、長時間に渡ってドライバーの身体に掛かり続けた高いGフォースにあるという。
レースは極めて高温多湿の環境下で行われ、終了後に数人のドライバーが昏倒しそうになった。ウイリアムズのローガン・サージェントは残り17周というところで熱中症によりリタイアを余儀なくされ、またアルピーヌのエステバン・オコンはレース中にヘルメットの中で嘔吐してしまった。