初日のフリー走行1回目から土曜日のフリー走行3回目までトップタイムを叩き出していたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。しかし、予選ではフェラーリ勢がQ3に入って驚異的な速さを見せて、逆転でシャルル・ルクレールがポールポジションを獲得しただけでなく、チームメイトのカルロス・サインツも2番手につけ、フロントロウを独占した。フェルスタッペンとポールポジションのルクレールとの差は0.097秒、2番手のサインツとは0.030秒差だった。

 今回のF1第20戦メキシコシティGP(メキシコGP)の予選上位の順位は、Q3でのコンディション変化によるものと考えられる要因で、1回目のアタックで決まった。その1回目のアタックで新品タイヤを使用したのはフェラーリ勢2台とダニエル・リカルド(アルファタウリ)、そしてフェルスタッペンだった。

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