──トト、このところニコ(ロズベルグ)がすばらしいパフォーマンスを見せています。彼は昨年までとは何かが違うドライバーになったのでしょうか。

ウォルフ:昨年ルイスが連勝しているときには「ニコは、もう立ち直れないのか?」と言われ、終盤にニコが連勝したときには「このまま勢いに乗っていくのか?」と言われた。だがニコは、それほど好不調の波が大きいタイプではない。彼だけではなくルイス(ハミルトン)も、きわめて高いレベルのパフォーマンスを発揮している。彼らほどのドライバーになれば、目先の成績の良し悪しで動揺したりはしない。ニコは人間としてもドライバーとしても成長を続けているように見える。しかし、私が知っている過去2年間の彼と比べて、何かが大きく変わったとは思わない。

──クリスチャン、まだメルセデスとフェラーリとの差は大きいとはいえ、レッドブルもオーストラリア、バーレーンと2戦連続で4位に入っています。シャシーだけではなくパワーユニットも含めて、かなり進歩したと感じていますか。

ホーナー:過去2戦で、私たちのクルマが3番目に速かったのは間違いないと思う。モントリオールあたりでパワーユニットのアップグレードがあるはずだから、シーズン後半戦の特定のサーキットでは、上の2チームの「シャツの裾」くらいは、つかみたいところだ。ただ、まだギャップはかなり大きいので、本当に同じレベルで勝負ができるようになるのは、やはり来シーズン以降になるだろう。

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