アロンソは以前、日本GPでホンダ製エンジンに対し「GP2のようなパフォーマンスだ」と無線で言った部分が放映され、トップニュースになったことがある。上海での予選で心からの不満を表した無線について、アロンソは以下のように話した。

「この1年半はずっとQ1で戦っていて、やっとQ3に行けるマシンになったんだから、そのチャンスを逃すのは当然ながら悔しい。今日の僕らは競争力が発揮できると感じていて、2台がともにQ3進出をかけて戦っていただけに、とても悔しいし残念だ。前向きな部分があるとしたら、昨シーズンはQ2進出だけを目標にしていたけれど、今はQ3に出られなくて腹が立っている。方向性としては間違いなく良くなっている。僕らは毎戦大きく向上していて、それは好ましいことだ」

 オーストラリアGPでひどいクラッシュに見舞われた際に肋骨を骨折し、バーレーンGPを欠場したアロンソだが、現在は「痛みはまるでない」と明言している。

「今日は良い気分だった。昨晩は10~11時間と、とてもよく眠れた。ここのところ時差ボケであまりよく眠れずにいたから、今週の最長記録だよ。先月はマシンが恋しかったけれど、昨日やっと何周か走れたことで気持ちがリラックスして、よく眠れた。痛みはまるでなく、すべてが良い調子だ。バンプやコーナーで時々違和感があるものの、マシンに乗れて良い1日になった。今日は鎮痛剤もまったく要らなかったよ」

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