F1 ニュース

投稿日: 2024.04.03 18:00
更新日: 2024.04.03 15:31

開発の遅れが噂されるRBPTの2026年F1エンジン。フェルスタッペンは「パニックになる必要はない」と懸念せず


F1 | 開発の遅れが噂されるRBPTの2026年F1エンジン。フェルスタッペンは「パニックになる必要はない」と懸念せず

 マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・パワートレインズ(RBPT)による2026年のF1エンジンの開発が停滞し遅れているという憶測を気にかけていないと述べている。

 レッドブルは、F1の2026年のエンジンレギュレーションに合わせて独自のパワーユニットを開発することで、F1における自己生産に向けた大胆な一歩を踏み出している。ミルトンキーンズを拠点とするレッドブルと、ファエンツァの姉妹チームRBは、現在RBPTとホンダのパートナーシップを頼りにしているが、この提携は2025年のF1シーズンの終わりに終了する予定だ。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

関連のニュース

F1 関連ドライバー

F1 関連チーム