アストンマーティンF1は、レッドブル内部の問題を機に、チーフテクニカルオフィサーのエイドリアン・ニューウェイに破格のオファーを出したと報じられている。彼らの目標は、F1史上大きく成功したデザイナーを起用してアストンマーティンの2026年型マシンの設計と開発に最大限のインプットを行えるようにすることであり、またチームオーナーのローレンス・ストロールのリストにも入っているマックス・フェルスタッペンに向けて、チームをより魅力的なものにすることだ。

 フェルスタッペンは「レッドブルにとても感謝している。それは、彼らなしでは、僕のF1への道は今よりもはるかに複雑になっていただろうからだ」と主張している。しかし3度の世界チャンピオンである彼は、クリスチャン・ホーナー代表がチーム内で絶対的な権力を得ようとしていることや、彼のメンターであるモータースポーツコンサルタントのヘルムート・マルコが明らかに脇に追いやられていることに不満なのは明らかだ。

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