アロンソは記者たちからの質問に対してインディ参戦を決めた経緯や心境を細かく語りましたが、他のドライバーたちが喋っている間もチラチラとあちこちを見たり、目線が定まらない様子。

 さすがに今回のチャレンジに関しては、珍しくアロンソ本人にも心の乱れがあったように見えました。

 また、あまりのアロンソ集中状態に、司会者も気を遣って他のドライバーたちにも「フェルナンドの挑戦についてどう思いますか?」と質問を振ります。

「クールだと思うよ。F1とは全然違う世界だし、誰にとってもエキサイティングなことだね。僕は15年後とかに同じような状況にいたらならあるかもしれないけど……」とパーマー。

また、マグヌッセンも「そうだね、彼の置かれた状況を考えると理解はできる。とてもクールだと思うよ」とコメントした。

 アロンソにとっては大きなお世話かもしれませんが、そんなやりとりをしているうちに時間はあっという間に過ぎ、第1部はたったの15分で終わったのに対し、第2部は1時間の制限時間ぎりぎりいっぱいまで大いに盛り上がったのでした。

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