3戦連続でポールポジションを逃した後、レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、こう言った。

「モントリオールでは同タイム、今日は100分の2秒差で届かなかった。ただ、マシンは金曜日から大きく改善した。ターン1までは今年最長クラスの走行距離だから、2番手スタートは必ずしも不利ではない。特に午前中は雨が降る可能性があるので、明日もエキサイティングな1日になるだろう。またたとえドライだったとしても、このレースはスタートだけが重要なのではなく、タイヤのデグラデーションが鍵となる。左フロントタイヤがどれだけ持ちこたえるかが重要になるだろう」

本日のレースクイーン

村上楓むらかみかえで
2025年 / スーパーGT
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