ここでルノー勢が好タイムを記録して2台揃ってQ3進出を決める。逆にクビアトは最終コーナーではみ出してしまい11位でQ2敗退。ランス・ストロール、ウェーレイン、オコンもここで予選を終えることとなったが、ザウバーでいよいよ今季初出場となるウェーレインは大健闘の予選13位に飛び込んで見せた。

F1バーレーンGP、予選Q3に進出したルノー勢
F1バーレーンGP、予選Q3に進出したルノー勢

 Q3は開始直後から上位勢が新品のスーパーソフトでアタックを開始。新品が1セットしか残っていないルノー勢とグロージャンはピットガレージで待機する。ここでもハミルトンがトップタイムを記録するが、僚友ボッタスも僅か0.052秒差で2位に続く。一方フェラーリ勢はベッテルが0.455秒差の3位、アンダーステアに苦しむライコネンは0.892秒差の4位に留まった。

 残り4分でグロージャンがまず先陣を切って最後のアタックへ。しかしマッサの1回目のタイムを上回ることはできず8位に留まった。

 上位陣で最初にアタックしたボッタスが1分28秒769でハミルトンを0.023逆転してトップへ。続くハミルトンは自己ベストを更新することができず、フェラーリ勢のタイムも振るわず、ボッタスの自身初ポールポジション獲得が決まった。リカルドもライコネンを上回って4位に飛び込んできたが、アウトラップにリヤのタイヤのウォームアップが充分にできなかったフェルスタッペンは6位に留まった。

 その後方はヒュルケンベルグが好走を見せて7位。マッサ、グロージャン、パーマーのトップ10となった。

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