そのままトップチェッカーを受けたロズベルグは、アルベルト・アスカリ(イタリア)とデイビッド・クルサード(イギリス)に並ぶ通算13勝目を挙げ、同時に今季のドライバーズ選手権2位も確定。昨年に続くブラジルGP連覇を達成し、喜びの笑顔をみせた。2位はハミルトン、3位にはロズベルグから最後14秒差をつけられたフェラーリのベッテルが入った。

 4位のライコネンまでがトップと同一周回でフィニッシュ。周回遅れの5位以下にはボッタス、ヒュルケンベルグ、クビアト、マッサ、グロージャンと続き、10位に入った17歳の新人マックス・フェルスタッペンが6戦連続のポイント獲得を果たしている。

 マクラーレン・ホンダは16番手スタートのジェンソン・バトンが15位でフィニッシュ、最後尾の20番手からスタートしたフェルナンド・アロンソも16位でレースを終え、トラブル続きの週末をなんとかダブル完走で締めくくった。なお、8位フィニッシュのマッサはタイヤの内圧に違反があったとしてレース後の審議対象になっている。

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