「他のチームがどうしているのかは知らないが、我々には良い計画がある。量の面では、中団のライバルたちと同じ範囲にいる。もちろん同じように、質ももたらす必要があるが」

「バルセロナでは大掛かりなアップデートを行う予定で、次のステップはまだ風洞実験中だ。進歩が見られたら製作を開始する。もちろん細かいアップデートは、レースごとに持ち込む予定だ」

 今シーズンはロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンがすでにポイントを獲得しており、チームの次なる目標は、2台のマシンを同じレースでトップ10内に入れることだとシュタイナーは語る。これが実現すれば、ハースの短い歴史のなかでは初のこととなる。

「オーストラリアGPは我々にとって思わしくなかったが、中国GPとバーレーンGPはかなり良かった。2戦連続でポイントを得られるとは願ってもない結果であり、改善が望めることを証明してくれた」

「チームとしての目標は、2台のマシンをポイント圏内でフィニッシュさせることだ。あいにくバーレーンでは、原因不明のトラブルで突然ケビンのマシンが停止してしまい、実現できなかった」

「だから、この目標は次戦ロシアGPまで延期することにしよう。(バーレーンでの)テストの調子からすると、非常に有望だと思う」

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