フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、2024年シーズンはリアライズコーポレーション ADVAN ZでスーパーGT GT500クラスを戦い、全日本スーパーフォーミュラ選手権ではKids com Team KCMGのチームアンバサダーを務める松田次生が、F1について語る連載企画『松田次生のF1目線』。今回は2024年第15戦オランダGP、第16戦イタリアGPを振り返ります。

・・・・・・・・・・・・・・・・

 モンツァでのフェラーリは戦えるクルマでしたね。予選では僅差のトップ集団のなかにいましたし、決勝でのタイヤのデグラデーション(性能劣化)も少なかったです。中盤以降、シャルル・ルクレール(フェラーリ)はなかなかピットに入らないなあと思いましたが、まさか1ストップとは。

 ダウンフォースを削るセットアップは、コーナーでは滑りやすくなるのでデグラデーションは大きくなる方向なんですが、それをメカニカルグリップが補った可能性がありますね。コーナーが少ないというレイアウトにも助けられたかもしれません。

ここから先は autosport web Premium
会員限定コンテンツとなります

または

本日のレースクイーン

菅田れもんすだれもん
2026年 / オートサロン
BYD
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。