2024年F1シンガポールGP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールは5位、カルロス・サインツは7位という結果だった。

 予選Q3ラップをトラックリミット違反で取り消されたルクレールは、決勝を9番グリッドからスタート。1周目にひとつ順位を上げ、ミディアムタイヤで長いスティントを走り、ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)とフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)の後ろを走り続けた後、36周目にハードに交換。上位勢よりフレッシュなタイヤを活用して、アロンソ、サインツ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)を抜いて、4番手のジョージ・ラッセル(メルセデス)のすぐ後ろまで来たが、抜くにはいたらず、5位でフィニッシュした。

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