「我々の開発を見ていれば、うまくいけば2年の間にトップチームの仲間入りを果たせるだろうことがわかる。レギュレーションも安定し、全員が団結する。その時点では最高の結果を得るための、いわば最後の貢献をしてくれるドライバーを持つことが不可欠であり、極めて重要となる」

「しかし我々は状況を把握しているし、正しい速度で計画を遂行する必要があるので、クレイジーなことをするつもりはない」

 アロンソは夏に協議の場を持つまで他チームと約束をしないことでマクラーレンと同意した。またルノーは、現ドライバーのニコ・ヒュルケンベルグとジョリオン・パーマーの評価には時間をかけたいと考えている。

 ルノー移籍後の最初の3戦で好印象を残したヒュルケンベルグは、チームと長期契約を結んでいる。アビテブールは現在のドライバーについて、次のように述べた。

「ラインナップについては公平である必要があるし、我々は彼らがどのようなパフォーマンスを発揮し、何をもたらすのかに注目する必要がある。ニコとの関係は長期間のプログラムとなっており、自分たちがどこへ向かっているのかもわかっている」

「今シーズンの状況については非常にオープンにしてきたが、彼も今後の数年間でより良いポジションを得るために、チームが何をしているのかを理解している。しかしニコは、先々の自分がどうなっているかを考えるられるほどのキャリアを持つドライバーだ」

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