レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー代表は、物議を醸しているフロントビブの車高調整装置がレッドブルのマシンに搭載されていることに関して、チームの不正行為の疑いを否定し、ライバルチームの“被害妄想”が議論を誘発したと主張した。

 レッドブルは、オースティンでのF1第19戦アメリカGPを前に、車高調整装置が特にパルクフェルメ状態で悪用される可能性の有無についてFIAが懸念を表明したことを認めた。それはF1のテクニカルレギュレーションの明らかな違反となる。この問題は先月の第18戦シンガポールGPで発覚し、このシステムの存在を知らされた各F1チームは、FIAにその合法性について問い合わせた。

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